おでんのオサム(三重県津市・2回目)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dome2dome/20010101/20010101073020.jpg)
ブログをはじめた時に1回紹介したのですが、ろくに写真も撮らずに紹介してしまったので再登場(w
津市の「一応」繁華街大門ということろのはずれにある創作おでんのお店です。
関西風の出汁でさまざまなタネが煮込まれています。ココのおでん鍋は大将が常に見張っており煮立てずに上品に煮込むスタイル、しぞーかおでんとは対照的なスタイルですね。
関西風の出汁でさまざまなタネが煮込まれています。ココのおでん鍋は大将が常に見張っており煮立てずに上品に煮込むスタイル、しぞーかおでんとは対照的なスタイルですね。
とにかくその出汁が絶品!
もう汁を全部飲み干してしまいますから!タネはオーソドックスなものももちろん揃っているのですが、ここの特徴は何と言っても変り種おでん。変わったものがたくさんあります。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dome2dome/20010101/20010101073030.jpg)
左上:鍋全景 右上:厚揚げ・つみれ・たけのこ 左下:たらこ 右下:トマトちなみに変り種のものはほとんどが鍋では煮込まれず、その場で小鍋に出汁をとってさっと煮込まれることが多いですね。
トマトは最初どうかと思ったのですが、熱を通されることにより甘味が増して美味しいんですよ。トマトから出た果汁と出汁が合わさると、この汁もうまいんだなぁ(*'‐'*)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dome2dome/20010101/20010101073040.jpg)
もう1つの変り種のお勧めが「レタス」なんです。
これもシャキシャキ感を残しつつ、出汁が染み込んで美味いんです。他のタネと違い胡椒がきかせてあるのも特徴ですね。
これもシャキシャキ感を残しつつ、出汁が染み込んで美味いんです。他のタネと違い胡椒がきかせてあるのも特徴ですね。
最後はおでんの出汁を使った「おでん茶漬け」で締めます。
おでん屋としてはちょっと高いですが(1人4000円弱くらい行きます…)この味の為なら惜しくないと思いますよ。
おでん屋としてはちょっと高いですが(1人4000円弱くらい行きます…)この味の為なら惜しくないと思いますよ。
難点は場所がものすごくわかりづらいことくらいでしょうか。。。( ̄▽ ̄;)
http://shuhiro.blog.ocn.ne.jp/weblog/2007/04/post_0d55.html
http://blogs.yahoo.co.jp/srk16371/45736458.html
http://blogs.yahoo.co.jp/eminosuke_123/1079898.html
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※2007年8月7日時点の情報です。
ID:0004969315
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