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先日のWAGNER@神戸にて「万年筆の箱ってどうしてますか?」というご質問を頂いたので、整理ついでに出してみます。

結論から言うとどーむは「取っておく派」です。
正しく言うと捨てられない人なんですが、ペントレなどで売る都合もあって屋根裏の倉庫に保管しています。アンティークの大半は箱がありませんが、それでも大きな整理ボックスに一つ分あります。

独り暮らしの際にはこれがかなりの場所を取っていて、大変に邪魔でした(w
万年筆の場合プレゼント需要などがあるせいか、本体が小さい割には箱がムダにデカイんですね(^o^;)

たまに買ったは良いのですが、箱のままお蔵入りしてしまうペンもあります。ですので時間のある時にひっくり返して見るようにしています。