突撃！じゅりままと愉快な仲間たち！！

かねてからの予告どおり志賀高原でじゅりままさん＆そのお友達とスキーをしてきました。
じゅりままさんのブログ：じゅりまま ＭＹ ＬＩＦＥ
http://blogs.yahoo.co.jp/amanjuli03

朝7時ごろ名古屋を出発、眠気と戦いつつ約4時間志賀高原丸池に到着。
どうも私の日頃の行いが悪いようで、まさかの2週連続の雨(´Д⊂)

じゅりままさんに電話すると…

今お猿見に来てるの～♪

ってまたですかいっ(＊ﾟ∀ﾟ)っ
昨年お連れして以来よほどお気に入りのようです。

ホテルのレストランに行っても誰もいらっしゃらないので、どうも雨の中滑りに行っている様子。どーむは雨の中滑る気は全く無いので、薪ストーブのある部屋でボーっとしていたらいつの間にかウトウト(u_u)zzzじゅりままさんから電話がかかってきてもグースカ寝てました（笑）

目が覚めてレストランに上がったらじゅりままさんのだんなさん「寅パパ」がいらっしゃったので、皆さんにご挨拶。皆さんとお話していると上林からじゅりままさんがご帰還。奥志賀のグランフェニックスに行きたーいというリクエストにお応えして、運転手をしてお茶をご馳走していただきました♪今回のメンバーもスキー仲間からお仕事関連のお知り合いに会社の同僚まで多彩なお仲間。その中になぜか名古屋から登場した上に、いったい何の知り合いだかわかり難いどーむも混ざらせていただきました

その夜は神田正輝さんの主催するレースの前夜祭に参加、神田さんと写真も撮っちゃいました。
ってじゅりままさんからまだ送られて来ていないので、どーむもまだデジカメの液晶でしか見ておりません（笑）

ジャズコンサートを楽しみつつ気持ちよく酔っ払いｗ、さらに薪ストーブ部屋で遅くまでおしゃべり。スキー用具談義だったり、早く結婚しろとお説教されたりｗ、そして今回もやはりじゅりまま家の愛犬きなこちゃんの下僕は脱却できずずーっと撫でさせられてました（笑）

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2日目は見事な晴天。
志賀高原でここまでの快晴は20年近くスキーをやっているどーむでもあまり経験がないというくらい。これは早速出かけなければならんという事で9時前から出発！
丸池→蓮池→ジャイアント→西館山→高天が原→一の瀬→寺子屋→一の瀬→ダイヤモンド→焼額山→奥志賀という志賀高原縦断の大移動。僭越ながらどーむがガイド役を努めさせていただきました。

が…皆さん

独自行動しすぎです！ｗ

人数が多いし、スキーのレベルにも相当差があるだけでも大変でした。それなのにリフト乗り場で待っていてくださいと言ってもリフトに乗るし、タバコが吸いたいばかりに先走るしでガイド役のどーむは大混乱ｗ

ちなみに一枚目の写真が寺子屋のゲレンデトップで撮った写真ですが、じゅりままさんは先走って下りていってしまったので写っておりません(*´艸`)
どーむが写っていないのは先走ったわけではなく、単純にカメラマンだったせいです。
（掲載許可をちゃんと取っていないので写真は加工させていただきました。）

それでも予定よりは少し遅れましたがどうにか奥志賀高原に到着。グランフェニックスで昼食を頂きましたが、食べた白えび天丼がゲレ食とは思えないくらい美味い！ボリュームも想像以上で満足ですが、カロリーを考えるのが怖い！まぁ運動していたのだからOKという事でお目こぼしをお願いいたしますｗ

丸池への帰りは疲れてバスで戻られる方と滑って戻るグループに別れます。どーむは引き続きガイド役で滑るグループと一緒に出発。帰りは皆さんの体力ゲージの限界が見え始めていたので、一切寄り道無しの最短コースを選択。それでも志賀高原の場合そこかしこに平らな所や上りのトラップがあるので、ヘロヘロになりながら丸池まで帰還。一番若いタイからの留学生T君もさすがにお疲れでしたね。

でもこのT君、スキーをしたのはこの前日が初めてなのに丸池⇔奥志賀間を一日で往復。教えたことはあっという間にできてしまう恐るべきセンスの持ち主でした。
偉そうに教えているどーむが抜かされる日も近いでしょう(*´艸`)

結局ホテルに戻ったのは4時ごろ。
名古屋に戻らなければいけないので、カラスの行水でお風呂に入ってすぐに出発。楽しい時間を離れるのが惜しいやら、現実に戻りたくないやら…
帰り道じゅりままさんの後輩お二人を信州中野駅までお送りしたのですが、実はちょっとした？トラブルがありました。でもご本人の名誉のためもありますし、さすがに書くのが面倒になってきたので割愛（笑）

2日間なぞの来訪者であるどーむと遊んでいただいたじゅりままさんと皆さんに本当に感謝です。いくら趣味人のどーむと言えども、年の離れた方と色々お話しする機会も多くはありませんので凄く新鮮な2日間でした。来シーズンもご迷惑でなければ参加させてもらいたいと勝手に思っています。