鞄
1つは仕事グッズを詰め込んだパイロットケース、そして出張用の衣服などを入れるキャリーケースの2つです。当然鞄なので必要な物が必要に応じて入ることが求められますが、自己満足としてせっかくだからカッコいいのが使いたいですよね。
パイロットケース
どーむはコンピュータソフトを売ったり、説明するのが商売ですのでどうしてもパソコンを持ち歩く必要があります。また結構大量の資料を持ち歩きますし、プリンタまで持ち歩いていますので、どうしてもでかい鞄が必要になります。
そこで使っているのがパイロットケースと呼ばれる、鞄上面がフルオープンになるタイプの鞄です。木村卓哉がテレビドラマ「Goodluck!」で使用していた事で、ちょっと世間に知られるようになりました。本来は旅客機のパイロットが航空図などの大型のファイルを簡単に出し入れする為に作られた鞄です。
一般的なのは上の写真のようなタイプ。国内ですとエースバッグが作ってANAなどが正規採用している物が有名です。（写真1枚目）
私も以前はエースのものを使っていたのですが、毎日酷使していましたのでぼろくなってしまい2年ほど前に買い換えました。現在使っているのがアメリカ・サムソナイト社製のTransitというシリーズです。国内未発売モデルで韓国から取り寄せました。中の仕切りが動かせるようになっており、使い方によってレイアウトが変えられるのが美点です。
写真3枚目にあるように、パソコンからプリンタから詰め込んであります（笑）
キャリーケース
どこの製品だか忘れました、確かジャスコで9,800円（笑）
（写真4枚目）
以前は布のタイプを使っていましたが、大量に荷物を詰め込むのでだいたい2年に1個ぶっ壊します。それも毎回ファスナーの部分が裂けてしまうので、今回はハードケースのロックするタイプにしてみました。毎週2～4泊の旅行しているわけですから荷造りは異様に上手くなりましたね(⌒▽⌒；)
本当はRIMOWA（リモワ）のケースとか欲しいんですが、高価すぎです。
