stoneさんから頂いたシェーファーのペンスタンド

まだまだネタは尽きないペントレ話。
今回は購入したものではなく頂き物です。
 
今年のペントレの大きな目的の一つがstoneさんにお会いして146を譲り渡すことでした。
少なくとも初日は売れないようにこっそりとP146を陳列しつつ、お待ちしておりました。なにせお顔もわからなければ本名も知らないという状況のなか、声をかけてもらうのを待つというもどかしい状態が続きます。
ただずっと気になっていたのが「あたしどーむさんに、重たいお土産持っていくつもり! 」というtwitterでの不穏なつぶやき。いったいどんなバクダンが来るのかと戦々恐々としておりました(笑)

そして夕方になってstoneさんとようやくお会いすることができました。そして…
「忘れ物を届けにきました!」
と満面の笑みで渡されたのがこちら。
 
イメージ 1

アンティークの素敵なペンスタンド。
大理石のベースにブラス製のカレンダーとペンスタンド部分が取り付けられています。カレンダー部分は左右両側のダイヤルで日付などを調整するようになっていますが、そのまま回すと内側の数字部分が回り、ダイヤルを引っ張ってから回すと曜日と月が調整できるようになっています。古いものなのでちょっとコツが必要ですが、なかなか凝った作りになっています。
 
確かにstoneさんがおっしゃるとおり大理石ベースなのでとんでもなく重いものでした。名古屋までキャリーを引きずって帰るどーむへの嫌がらせか?と言いたくなるような重量でした(笑)
イメージ 2
 
そしてなぜstoneさんが「忘れ物」と称したのかというと、前面から見るとそこには…

「SHEAFFER'S」のロゴが入っております。

シェーファーといえばどーむだ」とわざわざ会場までお持ち下さったのですm(__)m
ペンスタンド部分は60年代ごろのスノーケルなどのネジが適合するようです。あ、もちろん写真でスタンドに挿さっているペンは前フリです(*´艸`)
 
イメージ 3
 
ちょっと残念なのがラッパの部分が一部欠けて、曲がってしまっていること。これは名古屋の某夢社長と話をして上をラッパ部分を一部カットして磨いて整えようと思っております。
 
stoneさん本当に良いものをありがとうございました。
ただ、どーむの家にはこれを置く素敵なデスクスペースが無いのが現在の悩みです。。。