シュナイダー ベース(SCHNEIDER BASE)
ドイツのシュナイダーというメーカーのペンです、神戸のナガサワで購入確か2,625円。
購入したのは赤軸ですが、青と緑の軸がラインナップされています。
http://www.schneiderpen.de/
購入したのは赤軸ですが、青と緑の軸がラインナップされています。
http://www.schneiderpen.de/
軸全体がラバー加工されており、非常に滑りにくい軸になっています。
また軸のど真ん中に「SCHNEIDER」のロゴの入ったインクビューが付いており、インク残量が確認できるようになっています。
また軸のど真ん中に「SCHNEIDER」のロゴの入ったインクビューが付いており、インク残量が確認できるようになっています。
大きくS字型に湾曲したクリップが外観上の大きな特徴です、ただルックス的には可愛いのですがペンケースにしまう時には非常に邪魔です、いくらなんでもでか過ぎです(w
ドイツ製の廉価万年筆ではお約束とも言えますが、グリップ部分はエルゴノミックデザインになっています。ただLAMYなどと違ってペン先に対して左右対称ではなく、非対称デザインになっています、そのため店頭には左利き用も並んでいました。キャップ部分にペン先の太さが表記されていますが右利き用中字は「M.」左利き用は「L.」の表記になっています。
ドイツ製の廉価万年筆ではお約束とも言えますが、グリップ部分はエルゴノミックデザインになっています。ただLAMYなどと違ってペン先に対して左右対称ではなく、非対称デザインになっています、そのため店頭には左利き用も並んでいました。キャップ部分にペン先の太さが表記されていますが右利き用中字は「M.」左利き用は「L.」の表記になっています。
全体的な雰囲気はLAMYのサファリに似ていますが、書き味はこちらのほうが随分柔らかい感じがします。ペリカンのペリカーノシリーズに近いと思われます。
ただ、私の手元のものではかなりインクフローが渋めです。筆圧をかけ気味で書いた方が気持ちよく文字がかけますね。
10/25追記
インク充填はカートリッジ/コンバータ両用式、ヨーロッパ共通タイプです。
ただ、私の手元のものではかなりインクフローが渋めです。筆圧をかけ気味で書いた方が気持ちよく文字がかけますね。
10/25追記
インク充填はカートリッジ/コンバータ両用式、ヨーロッパ共通タイプです。