プラチナ ハイビスカス柄万年筆(商品名・品番不明)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dome2dome/20010101/20010101044620.jpg)
オークションのおまけで手に入れたペンですね。
おそらく1970~1980年代くらいの商品だと思われます。
プラチナポケットなどとペン先、クリップは共通のものが使われています。
おそらく1970~1980年代くらいの商品だと思われます。
プラチナポケットなどとペン先、クリップは共通のものが使われています。
アルミ製の胴軸とキャップにハイビスカスの絵柄が印刷されています。
レディスモデルとして発売されたものだと思われます。
レディスモデルとして発売されたものだと思われます。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dome2dome/20010101/20010101044630.jpg)
軸径はφ9.5mm、非常に軽く、全体的にちょっとチャチな感じがあります。
未使用品で入手、クリップに3,000円の値札がついていました。
未使用品で入手、クリップに3,000円の値札がついていました。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dome2dome/20010101/20010101044640.jpg)
この時代のパイロット、プラチナなどの軸のバリエーションの多さは今の状況を考えると羨ましいですね。こういうポップなペンが当たり前に出るようになれば万年筆業界も本格的に復活と言えるようになりますね。