ビクトリノックス クラシックシグネチャー(VICTORINOX Classic Signature)
普段持ち歩いている鍵束には学生時代からレザーマンのマイクラを付けていたのですが、先日スキー場の駐車場で車の鍵以外を落としてしまいました(´Д⊂)
スキーウェアのフックから鍵を外す時にチェーンが切れちゃったんですね。。。
車の鍵を落とさなかったのが不幸中の幸いですが、ジャパンネット銀行のトークンも一緒に落としてしまい再発行手続きなどを取る羽目になってしまいました。
車の鍵を落とさなかったのが不幸中の幸いですが、ジャパンネット銀行のトークンも一緒に落としてしまい再発行手続きなどを取る羽目になってしまいました。
トークンも届き、しばらくは普通のキーホルダーを使っていたのですが、やっぱりマルチツールが欲しいなという事で、色々と物色していました。
見比べてみるとガーバーは明らかに安っぽい( ̄▽ ̄;)
ネットで調べてみると結構錆びるという評判もありました。
ネットで調べてみると結構錆びるという評判もありました。
悩んでいたらハンズでビクトリノックスが2割引になっていて、コレを見つけました。
定番「クラシック」の派生モデルで「クラシック・シグネチャー」と言うモデル。定価が2,310円、買値が2割引で1,848円。
機能としては スモールブレード(ナイフ)、マイナスドライバー(小)、キーリング 、ピンセット、はさみ 、つめやすり、ボールペン。。。
ってボールペン!?
筆記具ヲタクとしては見逃すわけには行きません(笑)ボディサイドのレバーをスライドさせるとボールペンが現れます。
何が凄いかってさすがアウトドアグッズの専門メーカー、4Cの半分くらいの長さのボールペンリフィルが使われているのですがコレがちゃんと加圧リフィルを使っているんです。
何が凄いかってさすがアウトドアグッズの専門メーカー、4Cの半分くらいの長さのボールペンリフィルが使われているのですがコレがちゃんと加圧リフィルを使っているんです。
なので横を向けても、上を向けても、濡れているところでも書けてしまうという優れもの。
アウトドアで使うことを前提としているだけあって、ちゃんとポイントは押さえられています。
アウトドアで使うことを前提としているだけあって、ちゃんとポイントは押さえられています。
使う場合は同梱の説明書にある通り、つめやすりを立てて使うと多少書き易くなります。
ただし注意しなきゃいけないのは、隣にナイフブレードがありますから間違えると血を見ます( ̄▽ ̄;)
ただし注意しなきゃいけないのは、隣にナイフブレードがありますから間違えると血を見ます( ̄▽ ̄;)
色々うんちくたれてますが正直なところドライバーが貧弱なのと、やっぱりはさみの使い易さが段違いなのでスクォートも買っちゃおうかと思案中です(*´艸`)
いつの間にかスクォートもネタにしていたら、生暖かく笑い飛ばしてあげてください(´∀`;)
いつの間にかスクォートもネタにしていたら、生暖かく笑い飛ばしてあげてください(´∀`;)