プラチナ シープその4 コスモス柄(Platinum Sheep)
どーむの大好きなペンの1つプラチナのシープの柄違いです。
ご存知の方も多いと思いますが、非常に多くのデザインがありアンティークとしてはお値段も手頃、革巻きという珍しさもあってどーむはコレだけで7本持ってます。
ご存知の方も多いと思いますが、非常に多くのデザインがありアンティークとしてはお値段も手頃、革巻きという珍しさもあってどーむはコレだけで7本持ってます。
という事で4本目の紹介(w
以前のエントリはこちら↓
プラチナ シープ(Platinum Sheep)
プラチナ シープその2(Platinum Sheep)
プラチナ シープその3 扇柄(Platinum Sheep)
以前のエントリはこちら↓
プラチナ シープ(Platinum Sheep)
プラチナ シープその2(Platinum Sheep)
プラチナ シープその3 扇柄(Platinum Sheep)
今度の軸柄はコスモス柄、白く染められた革巻きの軸に花の図案が描かれています。
比較的落ち着いた柄なので、コレくらいなら普段使いも出来ると思います。
比較的落ち着いた柄なので、コレくらいなら普段使いも出来ると思います。
残念ながら若干革が黄ばんでしまってますが、ムラがあまり出ていないので他のものと並べなければ大丈夫ですね(*´艸`)
コレは首軸も白ベース、首軸は綺麗な状態を保っています。
この手の爪型ニブは首軸とニブの境目に汚れやインクがたまり易いので、入手時点では汚いものも少なくありません。洗浄しようにも分解できないものも多いのですが、アンティークシープの首軸は比較的簡単にばらせるのでお手入れも簡単です。
この手の爪型ニブは首軸とニブの境目に汚れやインクがたまり易いので、入手時点では汚いものも少なくありません。洗浄しようにも分解できないものも多いのですが、アンティークシープの首軸は比較的簡単にばらせるのでお手入れも簡単です。
ペン先ユニットを引き抜くのに比べれば壊してしまうリスクも低く、ペン芯の溝なども綺麗に洗浄する事ができるようになっています。